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わたしとランニングと一旦おやすみ

趣味はなんですか?
と聞かれたら、ランニング、と答えるのは月間走行距離も少ないし、タイムも凡庸だし、レース経験も乏しいので少し躊躇する。
けれども例えば1週間という円グラフの時間の中で、仕事と家庭を差し引いたら、縫い針のような細い線が残り、それがランニングだと思うので、やっぱり趣味はランニングなんだと思う。回りくどい!
そのランニングに割ける余裕が無くなりそうだというお話。

ちなみにその細い針のような時間に、なんでランニングなんだっけ?と思い、自分の半生とランニングの関わりを振り返ってみる。

小学校1年冬、ジャンパーを着たまま徒競走に挑み、ジャンパーが思いっきり帆になり酷い風の抵抗を受けて、ちょっと小太りの児童と最下位を競い合い、なんかそいつと喧嘩して先生に怒られた。はい、小学校時代のランニングヒストリーは以上です(笑)

中学校時代は、某運動部だったがろくに練習せずほぼひたすら警ドロ。梅くらいの走力が竹くらいにアップ。

高校時代はまったく走らず。

大学時代は実家の周り約1キロをタイムアタックしてた時もあったが、短期間でフェードアウト。

社会人になり、20代前半~中半、運動不足解消のためちゃんとしたランニングシューズを購入。アディゼロCS2。多分250gくらいだったと思うけど、当時はびっくりするくらい軽く感じた。
で、市内のトラックでランニング。夏季は上半身裸で走る人が数名いて、私もそれにならった。未だに裸になってた理由がわからないし、最近ではそんなオカシナ人は見かけない。ちなみにそのトラックは超ご近所だけど有料になってしまったので使ってない。
あとは市のジムでトレミ。
しかしそんな習慣もいつのまにやらなくなった。

30歳。
プライベートでちょっとした挫折があり、地元友人達が気晴らしにいろいろ連れ回してくれた。そんななかのひとつのイベントとして塔ノ岳に登った。小学校の遠足以来の登山だったが、すっかりハマった。そして地元秦野が山好きにとっての好立地だと初めて知る。それからは登山、沢、バリルートなど丹沢にどっぷり浸かった。
それで登山のための体力作り程度にランニングを少しずつ再開。
それと同時に友達となんとなくノリではだの丹沢水無川マラソンに参加。

これからほぼ毎年参加することになるのだが、参加するからには前年の記録は上回りたいという欲が出てくるもので、体力作りのランニングから、レースを意識したそれへと変化した。
ちょうけいじんたいえん、がそくえん、シンスプリント、モートン病、、有名どころの故障はだいたい全部やった(笑)あ、足底筋膜炎だけは未。
走行距離が少ないせいか、いずれも軽症で済んだ。モートン病だけは未だにしつこつたまにピキッとくるけどもう慣れた。



・・・とまぁこんな感じで、生活の僅かな時間を割いてランニングと関わってきたのだが・・・家庭内にとっても良い事、とっても良くない事、二つの大きな変化が同時にやってきて、ランニングに割ける僅かな時間の余裕、そして私自身の僅かな心の余裕がなくなりそうだ。
今どうこうという事はないのだが、状況の変化に頭が追いついておらず既に心の余裕はあまりない(笑)

本格的に変化の渦中に飲み込まれれば完全に余裕ゼロになる。
そしたらブログの存在も忘れそうなので今のうち書いておこうと思った次第。

余裕があるときに走ればいい。
とりあえず毎年水無川マラソンだけは出たいな。
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第9回道志村トレイルレース(ロング)

今回長いです。

初のトレイルレースデビュー戦として選んだのが道志村です。

経験者からは無謀だやめとけ!とたしなめられそうですが、自宅から何とか行ける距離だと道志村、東丹沢、キタタンくらいかな?と言う感じ。前泊は奥さんとの交渉が難しそうで却下。
仕事の予定やトレーニングのピークを加味して道志村となったわけです。

じゃあせめてショートの部にしとけって事でしょうけど、20キロくらいのトレイルはたまーにやったりしてたので、あまりチャレンジするモチベーションが上がらないのでロングにしました。それが10%くらい。残りは見栄!!

2月にエントリーし、3ヶ月のトレーニング期間ですが、週末くらいしか時間がなく、さらに週末も丸々トレーニングに使えるわけではありません。2,3時間まとまった時間を見つけてなるべく近所の山(表丹沢)で行動し、山に慣れるようにしました。
月間走行距離は100km行くか行かないかくらい。



■当日・スタートまで
2:30起床、3時半くらいに奥さんの運転で自宅を出発し会場の道志村中学校まで送ってもらいました。

前日にかなりしっかりした雨が降り、当日は晴れの予報でしたが実際は小雨が降ってました。
学校のグラウンドもグチャグチャ。
なんだか気分が上がらず一人で来ていたら帰ってたかも。。。
結局当日はお昼くらいには小雨がやんだものの、晴れることはありませんでした。
今にして思えばこれは結果オーライで、晴れて気温が上がるより、小雨、薄曇りくらいで始終涼しく行動できてちょうど良かったです。


で、会場には4:40くらいに着いちゃってて、まだ会場設営中だし、奥さん帰っちゃったし、雨降ってるけど傘無いしどうしよう(笑)
あ、ここは「道志よう」ってしたほうが面白いんでしょうか。(くだらない)
すごく田舎でコンビニありません。
とりあえず会場内を彷徨いプール?かなんかの施設が更衣室で使用できるっぽいのでそこでぼっち状態で時間をつぶしました。



5:30になり、受付、着替え、荷物預けも済ませ、特にやる事がなくなったので、まだ6:30くらいでしたが早めにスタートラインに並びました。バリバリ最前列に並べましたが、控えめに7,8列目くらい。
相変わらずの小雨状態だったので、濡れ、冷えを避ける為ギリギリまで体育館で待機している選手が多かった気がします。
ちなみに少しでも体力を温存しておきたく、レース前のアップはしない派です。

並び順は走力など関係なし。早く並んだ順ですが、割り込みもカジュアルに行われてました(笑)整理用のコーンの外側に並んでいる人も多数。
だいたいレースってスタートラインからきれいな長方形状の隊列で並んでいると思いますが、ふわふわーっとした無秩序な状態。



■スタート~第一関門
スタートの30秒前くらいになると後方からのプッシュがあり、号砲とともに、後ろから横からのプッシュがすごい中でのダッシュ。超体育会系な大会に出てしまったのだなと悟りました。

とにかく渋滞にぶつかるまでダッシュ。

今回から渋滞解消のために新設された迂回路との分岐点あたりで渋滞にぶつかりましたが完全に足が止まることはなく、割とスムーズに進みました。私はなんとなく従来の登山道をチョイス。
ここからひたすら登り。

レース初参加なのでレース展開がわからず、登りももしかして駆け上がるの!?なんて不安でしたが、登りは徒歩ペースで安心しました。
まだ5キロくらいなのに、スタートダッシュの影響なのか右足脹脛に軽く攣りそうな違和感あり。つま先で蹴ってしまうと完全に攣りそうなので、足首をがっちり固定してつま先を使わないようにヒールストライク状態で走っている間になんとか回復。
先が思いやられました。




御正体山への登りはかなりきつく、力が出ない。シャリバテっぽい感じがあったのでジェル投入。
それでも二回ほど完全に立ち止まってしまいました。
なんとか御正体山に到着し、スポーツようかん、コムレケア、塩熱サプリ投入しすぐ出発。
登りは苦手っぽいですが、下りは得意らしく、登りで離されて、下りで追いつく、そんな感じ。
変に力むと全両足が攣ってしまいそうな感覚があり、様子を見ながら進みます。
途中赤土でドロぐちゃの下降があり、四苦八苦している方が多かったですが、新しいシューズとの相性が良かったのか特に恐怖を感じず、むしろ自分の中で何かリズムを掴んだようで割と楽しみながら駆け下りました。


余談。
シューズについてですが、レースの2週間前、目的もなくふらっと寄った横浜のカモシカで、奥さんからレース用の靴買わなくていいの?と言われ、正直adizero mana7で行っっちゃおうと思ってたので買うつもりもなかったし、2週間前という微妙なタイミングだしちょっと躊躇したけど、こんなチャンスはまたとない!と思い、内心はテンション急上昇でしたが、それを奥様に察せられると何かこの状況が一変しそうな一抹の不安もあったので、ここは「そうだな。買わないとな。」とクールに回答。

並んでいた商品から店員さんと相談し、自分の力量(レース未経験)と道志村の40km超えというミドルレンジなどから、十分なクッションがあるScarpa Neutronをチョイス。
mana7のほうが履きなれていたし信頼もおいていたので、合わなかったらその時は予定通りmana7で行くつもりだったけど、山で使ってみてびっくり。とくに下り。
安定感、安心感がロード用シューズと全然ちがう。トレラン用シューズって、トレランしやすい新発見(当然)
ただし多少雑に足を置いても走れちゃうので、へたくそになりそうな気もするので、トレーニングでは敢えてロード用を使うというのは有りだと思った。
ということで、下りに強く、クッション性もあり、自分の足とも相性悪くなかったのでレース用としてNeutronは十分使えると判断。
というか、今思えば自分の貧弱な足でmana7で走っていたらきっと完走はしてなかったかも。


・・・閑話休題、4時間38分くらいで第一関門山伏峠に到着。余裕と思っていたけど割とギリギリでした。
バナナ2切れ、チョコ少し、水の補給、カフェイン摂取、トイレを済ませ、少しだけ椅子に座って休んでから出発。
トイレと言えば、トレイに並んでいるときに前に並んでいたお兄さんが「あ、ぼくハーフで走り終わってるんで先どうぞ」と順番を譲ってくれた。優しい!!




■第一関門~第二関門
さてここからはロングの選手のみとなります。
鬼門である第一関門突破の安堵感からなのか、ハーフの選手がいなくなり選手密度が低くなったからなのか、はたまた疲労感からなのか、周りの選手のペースがガクッと落ちたように感じました。当然私もです。
普段ならなんてことはない緩やかな登りや、きつい登り直後の平坦な登山道も、割とみんな歩きます。
無論、中には積極的に走る猛者もいますが、そんな時はこちらだって黙っていません。
積極的に譲りますし、「ガンバ~」なんて声援も送っちゃいます。お前こそ歩いてないで頑張れという(笑)
でもレースを投げているわけではありません。歩くだけで精一杯なのです・・・。


なんとか菰釣山に到着し、5分程度休憩。
山頂のすぐ下に菰釣山避難小屋があります。
ここは以前、クリスマスイヴに山中湖~弘法山までのソロ縦走途中で宿泊した思い出深い避難小屋。
まさか数年後に自分がここをレースで通過するとは。

そこから先、第二関門体験農園までひたすら下り基調。
女性2名が先行していましたが、完全に腰が引けての下降。正直自分のペースから言うと遅い。
しかし極狭のシングルトラックのため抜くに抜けない。
後ろを振り返る余裕はありませんでしたが、足音から10数名程度の団子状態になっていたと思います。
沢に降り立ち道幅が広くなった瞬間に即女性2名をパス。
その後の林道、ロードはそこそこ飛ばしました。
(林道は石の突き上げがきつく、ソールが薄いシューズだと痛そう。)


6時間56分で第二関門。
バナナ、チョコ、水を頂き、カフェイン、EVEなど摂取。



■第二関門~ゴール
この時間でここまでくればもう完走は固い、そんな声を聞きましたが、この後どんなトラブルがあるかわかりません。
ここまで来てのDNFはかなり悔いが残ります。

ちょっと休息して先を急ぎます。
フラットな路面は極力走ります。
鳥ノ胸山の急登の第一印象は壁。もう笑うしかない。
途中5、60代くらいのおじさんと話しながら気を紛らわせて、なんとか登り切りました。
おじさんは「もう体力残ってないよ」「走れないよ」と愚痴をこぼしていましたが、体力が回復したのか、謙遜だったのか、
私が10~20mくらい先行していたのですが、途中すごい勢いで走って私をぶち抜いて行きました。うそー(笑)

二つくらいの小ピークをやっつけて、あとは下降。

ロードに突入してすぐ、2名の選手がなんだか路上でごそごそやっている。
どうやら先ほど私をぶち抜いたおじさんが、他の選手から余った水を分け与えてもらっていた。
熱中症なのか、脱水なのか・・・。
大怪我したり、ヤバそうな様子であればきっと自分も助けると思うけど、おじさん自分の足でしっかり立っていたし、後はもうロードだけなんだし。
どんな経緯か判らないけど、自身のタイム削ってまで水を分けて、その選手もいい迷惑だったろうな・・・と思ったり、他の選手の足を止めてまでお水ちょうだいなんて言えないよな普通・・・と思ったり、もうゴールだし水をあげれば軽くなるしWin-Winなのか?!と思ったり・・・・私が冷酷な人間なのかも・・・と思ったり・・・なんだか未だ消化しきれない変なものを見た。

ラストのロード7kmはクッソ長く感じましたが、地元の方、既にゴールした選手からの声援はグッとくるものがありました。
超がんばればギリギリ8時間台いけそうでしたが、超疲れていたので無理!

ゴール直前にあるちょっとした坂道で心が折れそうになりかけましたがなんとか走り切り、9時間ちょい過ぎのゴールでした。

数少ないレース経験ですが、フルマラソンより楽しかった。
自分はどうやらトレランのほうが好みらしい。
未だに湘南国際出る気しないけど、道志村は来年も出たい。







■持ち物
・スペシャルドリンク1.25L(粉飴、クエン酸、アミノバリュー、マグオン顆粒、塩を適当にブレンド)
→当日比較的涼しかったのと、エイドで水を充分補給できたので300mlくらい余った。

・メダリストジェル×5
→3個使用

・スポーツようかん×2
→全部使用

・おにぎり×1
→食べなかった。食べる余裕があまりなかった。
ザックの中でおにぎりのラップがやぶけて、ザック内部がお米だらけな事態になっていた・・・!!

・塩熱サプリ×6錠
→3錠使用

・エスタロンモカ(カフェイン)×4錠
→2錠使用

・コムレケア4錠×4袋
→3袋使用
用量は守りましたが短時間に投入しすぎているのでたぶんダメな摂り方。

・鎮痛剤(EVE)×4錠
→2錠使用
第二関門で摂取。とくに痛い所はなかったけど、なんか飲んじゃった。ちょっと判断力おかしくなっていたかも。


こうして振り返ると体に悪そうなものばっかり摂取している・・・。

altra instinct3.5について気づいたこと

湘南国際で大きなトラブルなくサブ4に導いてくれたinstinct3.5。
とても信頼している。



そして、とても似ている。



職場で履いているクロックス(のぱちもん)にいろいろ似ている(笑)



つま先の形状、ゼロドロップ、ふかふかしたクッション感。
認めたくないけど、認めざるを得ない。
似ている。



かかとのホールドさえなんとかすれば、クロックス(のぱちもん)でもそこそこ走れると思う。



ただしランニングシューズには『カッコイイ』という要素も重要だという事を付け加えておこう。


だからinstinct3.5でいいんです。ぜんぜん悔しくありません。余裕っす。(震え声)

湘南国際マラソン備忘録

◾︎Garmin記録
タイム3:50:08
キロ5:25
平均ピッチ179
  
◾︎ダメージ
・右足足底部に小さなまめ
    →ワセリン塗ったけど足りなかったかも。
・右足の爪が若干痛い
    →割れたり剥がれたりはない。
・両足ふともも表、裏筋肉痛
・左足アキレス腱付け根の痛み
・腰中央打撲
   →後述
  
◾︎装備
Patagonia Duckbill Hat
Finetrack フラッドラッシュスキンメッシュ
Patagonia NineInchiTrailT
Asicsランパン (後ろにジェルとか収納できるやつ)
ワークマン 5本指ソックス
Altra Instinct3.5
Garmin Forerunner230
スポーツようかんプラス×2 ※20kmで1個使用
メダリストジェル×3 ※10km,30kmで計2個使用
※当日気温16~17℃予想のためアームウォーマーなし。
  
○よかったところ
故障、こむら返り、ハンガーノック、モートン病再発などの大きなトラブルなし。
トイレ休憩なし。
  
×わるかったところ
35km以降の落ち込み。
会場入りが遅くて余裕なかった。
携帯を家に忘れた(笑)
スタートラインじゃなくて号砲のタイミングで時計をスタートさせればよかった。グロスタイムがわからない。
    →スタートの9:00を基準に計算できるけど、疲労困ぱいの状況では簡単な引き算無理(笑)
SimpleHydrationで腰を打撲したw
    →レース中は全く自覚なし。レース後腰に微妙な痛みとボコってたんこぶができていることに気づく。ランパンに差し込むタイプのボトルが走行時の揺れで、腰に当たって打撲したっぽい。
歩数約2万4千回分、ボトルで優しく腰をとんとんとんとんとやられる新しいタイプの拷問(笑)
  
  
装備、ペース配分、補給計画など練りに練った(主に仕事のミーティング中)ので、現時点での自分の力をほぼ出し切れたと思う。

湘南国際マラソン

初フルマラソンとなる湘南国際マラソンに参加してきました。
結果からいうと、7月から約4ヶ月、週末土日のトレーニングだけでなんとかサブ4達成できました。
関連記事:週末だけでサブ4いけるかしら

■レースプラン
5km キロ5:40
5km〜30km キロ5:12
30km〜Finish キロ5:02
これで3:39。
30km以上走ったことがなかったので、30km以降どこまで押せるかは正直未知数だった。

■補給計画
序盤のエイドは混雑していると予想。
自分のペースを維持するため、後半まではなるべくエイドを頼らずにセルフ補給でいく計画。
5km毎に持参のドリンク(BCAA、カフェイン、塩、マルチデキストリンをミックス。塩入れすぎて不味かった。)摂取。
10km毎にメダリストジェルorスポーツようかんプラスを気分でどちらか好きな方を摂取。
10km地点でカフェイン錠剤摂取(一番効果を得たい2時間前に摂るといいらしく、30km到達しているであろう時間の2時間前ということでこの10km地点で摂取。)。

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同じく初フルな友人Rと共に6:40に二宮駅到着。

会場行きの送迎バス待ちが長蛇の列だったため、30分歩いてやっと会場到着。まぁこの道が長いこと長いこと。。。

8:00の整列開始までにあまり時間的余裕がなく、着替え、荷物預け、トイレに大忙し。

4:00で申請したDブロックの列に並ぶもすでに結構並んでいる。
我々の前に並んでいる仕事仲間っぽい男女数名グループの会話を聞いていると前回は6時間だったけど、今回は目標5時間だとか。
なんでDブロック?
これがよく耳にする虚偽申請ってやつでしょうか。


スタートの9:00になり列が徐々に動き出しスタートラインを跨いだのが8分後。

5キロぐらいまでは密集度が高く流れに身を任すレース展開。これは想定済みでキロ5:40くらい。
10キロ以降は多少まばらになってきて無理せずチャンスがあれば抜いていく。ここからキロ5:15くらいにアップ。

ここから30kmまではほぼキロ5:15のイーブンペースでひたすら進むだけ。
30kmに差し掛かり5:35までペースが落ちた。
腕振りを意識しピッチをあげるが5:25くらいが限界。
この時点で歩く人、ストレッチする人、痙攣で悶絶する人多数。フルマラソンこわい。
西湘バイパスに突入。潮騒が聞こえたり、海が太陽をキラキラと反射しているが、風情を愛でる余裕なし。
残りの距離やレースプランを考えると気が遠くなり泣いちゃいそうなので、ただひたすら1歩づつ前進することだけを考える。
応援の方が「ここで力を出さずにどこで出すんだ!」と叫んでいる。
確かにその通り!かなり励みになった。


終盤、フィニッシュの大磯ロングビーチを横目に二宮方面へ進む。
第2折り返しを超えたランナーとすれ違い、もうゴールが近いと思ったがそこからがクッソ長い。
折り返し地点がぜんぜん見えず、どんどん大磯ロングビーチが離れていく。
この辺りで心が少し折れかかり集中力が切れ、3キロほどキロ6ペースでだらだら走る。


時間を確認するとネットではサブ4達成できそうだが、グロスではこのままキロ6ペースだとアウト。
人生初フルマラソンは1回限り。
せっかくなので文句なしのサブ4行きたいところ。

ハムストリングががっちがち。全身の倦怠感がひどい。
体の防衛反応がやめてくれ、止まれ、これ以上走ったら危険だ、と怒号している。
・・・無視!
無理矢理スピードを上げた。
ラスト2キロは5:49、5:27。
フィニッシュ直前の急坂には笑ってしまったが3時間58分でゴール。(ネット3時間50分)

当初目標としていた3:39には遠く及ばないがなんとかサブ4達成できてよかった。
大会提供のエイドで補給していたらたぶんグロスサブ4は達成できなかったと思うのでセルフ補給計画は成功だった。

くったくただけど帰りのバスがまた混み混みで、二宮駅までまた30分歩いて帰りました。
また出たいか?と言われるとレース翌日の現時点では絶対に出たくない。つらすぎ。(笑)

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abeee

Author:abeee
丹沢の麓で生きています。
IgA腎症寛解中。
登山、クライミングは停滞気味。マラソンに傾倒気味。

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